J1第5節、サンフレッチェ広島はホームで名古屋グランパスと対戦し、3-0で快勝しました。前半はスコアレスで折り返しましたが、後半に一挙3ゴールを奪って突き放す会心の内容。途中出場のセバスティアン・アレーが1ゴール1アシストの大活躍を見せ、広島は開幕から5戦負けなしを継続しました。かつて広島を率いたミハイロ・ペトロヴィッチ監督の名古屋を相手に、地力の違いを見せつけた一戦を振り返ります。

試合結果
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | 明治安田J1リーグ 第5節 |
| 日時 | 2026年9月2日(水)19:00 |
| 会場 | エディオンピースウイング広島(ホーム) |
| 結果 | サンフレッチェ広島 3-0 名古屋グランパス(前半0-0) |
得点経過

| 時間 | 得点者 | スコア |
|---|---|---|
| 後半26分(71分) | 加藤 陸次樹 | 1-0 |
| 後半35分(80分) | 鈴木 章斗 | 2-0 |
| 後半45+1分 | セバスティアン・アレー | 3-0 |
試合の振り返り
① 我慢の前半、耐えて後半勝負
前半は名古屋の攻撃的な「ミシャ式」に対し、広島が無失点でしのぐ我慢の時間が続きました。ここで慌てて失点しなかったことが、後半の爆発につながります。守備が安定していたからこそ、リスクを冒さず後半勝負に持ち込めました。
② 交代が的中、アレー投入で流れ一変
後半頭からセバスティアン・アレーを投入したガウル監督の采配がズバリ的中。前線に高さと収まりどころができたことで、広島の攻撃が一気に活性化しました。後半26分に加藤陸次樹が待望の先制点を奪うと、そこからは一方的な展開に。交代が試合を動かした好例です。
③ 畳みかけて3-0、アレーが締める
先制後は鈴木章斗が追加点を奪い、勝負あり。最後はアディショナルタイムにアレー自らがゴールを決め、1ゴール1アシストの活躍で試合を締めくくりました。1点が遠かった直近2試合(川崎・G大阪はドロー)から一転、得点力が完全に復活した一戦でした。
選手採点(編集部)

この日のMOMは、途中出場から1ゴール1アシストのセバスティアン・アレー(22)。先制点の加藤陸次樹(11)、2点目の鈴木章斗(10)も高評価です。守っては大内一生(99)を含む守備陣が無失点で試合を締めました。中盤の川辺駿(6)・松本泰志(14)・東俊希(7)もバランスよく機能しました。
途中出場の選手
| 選手 | 出場 | 採点 |
|---|---|---|
| 22 セバスティアン・アレー | 46分〜(1G1A) | 7.5 |
| 23 鮎川 峻 | 74分〜 | 6.0 |
| 16 志知 孝明 | 85分〜 | 6.0 |
| 32 越道 草太 | 90分〜 | 6.0 |
※採点はあくまで編集部の主観です。楽しみ方のひとつとしてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 試合のスコアと得点者は?
A. 広島が3-0で勝利しました。得点者は後半26分に加藤陸次樹、35分に鈴木章斗、アディショナルタイムにセバスティアン・アレーです。
Q. 広島の連続無敗はどこまで伸びた?
A. 開幕から5戦負けなし(3勝2分)となりました。3-0千葉、4-1浦和、1-1川崎F、0-0ガンバ大阪に続く白星で、無敗をキープしています。
Q. 次の試合は?
A. 9月6日(日)に、アウェイでファジアーノ岡山と対戦します(中国ダービー)。見どころは岡山戦プレビューをご覧ください。
まとめ
広島3-0名古屋。我慢の前半→交代で流れを変える→後半に畳みかけるという、強いチームの試合運びでした。2試合続いた無得点から一転、後半に3ゴールで得点力が復活。連勝を狙う次戦・アウェイ岡山戦にも期待が高まります。
※試合内容・記録は各公式発表に基づきます。最新情報はサンフレッチェ広島およびJリーグの公式サイトでご確認ください。
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取材・文:Sanfrecce Focus編集部
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